「『病気入院』共済金請求のための申告書」の書き方について、妊娠に関する病気の時はどのように記入したらよいですか。
次のようにご記入ください。 「今回治療された病気」:健康保険が適用となった傷病名(妊娠高血圧症候群、切迫早産など) 「病気が発生(自覚)した時期」:今回治療された病気を医師から告げられた日※ 「初めて医療機関にかかった日」:今回治療された病気を医師から告げられた日※ ※妊娠判明日ではありませんのでご注... 詳細表示
新型コロナウイルスに感染し、自宅(または宿泊施設)で療養しました。共済金の支払対象になりますか。
新型コロナウイルス感染症に関するご案内のページをご覧ください。 詳細表示
公的医療保険制度における医科診療報酬点数表に放射線治療料の算定対象として列挙されている診療行為を受けた場合は、手術共済金の対象となります。ただし、血液照射を除きます。 なお、放射線治療については施術の開始日から60日の間に1回の支払いを限度とします。 ご請求はコープ共済センター(0120-80-9431)... 詳細表示
支払限度日数より長い入院をした場合、入院共済金の支払いはどうなりますか。
ご契約により、1回の入院に対して支払われる支払限度日数が定められています。 ご入院の退院日の翌日から180日以内に、その入院と同じ原因(病名が異なっても、因果関係のある一連の病気を含みます)で入院したとき、これらは1回の入院とみなして入院日数を合算します。合算後、支払限度日数を超えた分の入院については入院共済金... 詳細表示
入院か通院かは治療を受けられた医療機関の診療報酬点数の算定で判断しています。 ■ 領収書の場合→明細内容の「入院欄」に診療報酬点数の記載がある。 ■ 診断書の場合→「入院期間欄」に記載がある。 これらの内容に該当する場合、日帰り入院の対象となります。 (注)診療報酬点数とは、保険診療の際の医療行為... 詳細表示
新型コロナウイルス陽性者の濃厚接触者となり、自宅待機を指示されましたが、共済金の請求対象ですか。
新型コロナウイルス陽性者の濃厚接触者は、ご請求の対象外となります。 陽性者であっても医療機関への入院を伴わない場合は、ご請求いただけないことがございます。 詳しくは新型コロナウイルス感染症に関するご案内をご確認ください。 詳細表示
これから入院する予定です。共済金を請求する場合、どのような手続きが必要ですか。
共済金の請求書類のお取り寄せは可能ですが、退院されてからのご請求(ご提出)をお願いします。 コープ共済センター(コールセンター)へお問い合わせください。 その際、ご契約内容と入院期間の確認、および必要書類をご案内するための質問をさせていただきます。 なお、退院後であれば、共済マイページ(インターネット)... 詳細表示
《たすけあい》やプラチナ85、《あいぷらす》医療特約、《ずっとあい》終身医療、《学生総合共済》など、入院共済金の保障があるコースにご加入の場合、入院共済金がご請求いただけます。 入院共済金の請求は、共済マイページ(インターネット)で受け付けています。 ■共済マイページはこちらから。 ※はじめてご利用にな... 詳細表示
2022年9月25日以前に新型コロナウイルス感染症と診断され、共済金請求書類が手元にありますが、申告書の記入のしかたがわかりません。
2022年9月25日以前に新型コロナウイルス感染症と診断された場合は、新型コロナウイルス感染症は災害(ケガ)として各種共済金のお支払い対象としています。そのため、申告書にも「ケガ」との記載があります。 「ケガをした日」には陽性反応が出たPCR検査や抗原検査等の検査日をご記入ください。検査を実施せず医師の診断... 詳細表示
2022年9月26日以降2023年5月7日までの間に新型コロナウイルス感染症と診断され、共済金請求書類が手元にありますが、申告書の記入のしかたがわかりません。
「請求内容」には、療養(治療)終了までの経過をご記入ください。 入院期間をご記入いただく欄には、新型コロナウイルス感染症と診断された日から、自宅療養や施設で医師または保健所の指示による療養(治療)を終了した日までの期間をご記入ください。 ※新型コロナウイルス感染症の支払い基準等については、以下のページ... 詳細表示
22件中 11 - 20 件を表示