《火災共済》家財契約について、1つの部屋を2人(生計は別々)でルームシェアしている場合は、新規加入できるか教えてください。
それぞれがご自身の家財についてご加入いただけます。 詳細表示
加入基準(必要保障額)とは、万一、火災や風水害等の被害に遭った場合、元通りの生活を再建するためにいくらかかるか、その目安になるものです。 詳細表示
《火災共済》同一敷地内に共済契約関係者が所有する住宅が2棟以上あり、共済契約関係者がそれぞれの棟に分散して居住している場合、どのように契約すれば良いですか。
別棟として契約することができ、住宅・家財とも「1棟ごと」に契約します。なお、家財の必要保障額(加入限度額)は、全棟を1世帯として加入基準表に従って算出し、1棟ごとに振り分けて契約します。 詳細表示
《火災共済》共済契約関係者が所有する住宅が現在建築中であっても契約することはできますか。
建前完了後、一定の条件を満たす場合に限り契約できます。建築中の建物を契約する場合、「建築中の住宅および増改築届」を提出していただきます。 なお、改築などにより、一時的にアパート等へ転居する場合は、CO・OP火災共済コールセンター (お問い合わせ先:0120-6031-43 ※ご用件番号「1」) までお電話ください... 詳細表示
《火災共済》加入後でも、自然災害共済に加入することができるか教えてください。
ご加入いただけます。 なお、お手続き方法等につきましては、 CO・OP火災共済コールセンター(お問い合わせ先:0120-6031-43 ※ご用件番号「2」)までお問い合わせください。 詳細表示
《火災共済》建物構造区分確認について、建築業者が倒産した場合や、業者に確認できない場合の判断方法を教えてください。
建築確認申請書や、仕様書、他の火災保険(共済)証券等でご確認をお願いします。 なお、コープ共済連ホームページ上で建物の構造区分確認ができる「建物構造区分確認ガイド」(書類へのご記入およびご提出は必要となります)をご用意しております。 詳細表示
《火災共済》建物構造区分確認について、耐火基準を調べなくても木造住宅の場合は、「木造構造」としてよいか教えてください。
一般に木造住宅と称される建物でも「耐火基準」に該当する場合があります。 必ず耐火基準に該当するかを確認していただくようお願いいたします。 なお、コープ共済連ホームページ上で建物の構造区分確認ができる「建物構造区分確認ガイド」(書類へのご記入およびご提出は必要となります)をご用意しております。 詳細表示
《火災共済》建物構造区分確認について、柱の材質を確認するための書類を教えてください。
主に以下の書類に記載されている「構造」部分にて確認ができます。 ・建築確認申請書 ・確認済証 ・検査済証 ・登記事項証明書 ・賃貸借契約書 ・重要事項証明書 もしくは、建築業者や不動産業者に確認をします。 全く確認できない場合は、「木質など」として判断してください。 なお、コープ共済連ホームページ上で... 詳細表示
《火災共済》建物構造区分確認について、二世帯住宅に住んでいる場合の建物形態は「戸建て住宅」、「共同住宅」のどちらに該当するか教えてください。
建物内部で行き来ができない二世帯住宅(区分登記できる二世帯住宅)の場合は「共同住宅」に該当します。建物内部で行き来ができる二世帯住宅は「戸建て住宅」に該当します。 なお、コープ共済連ホームページ上で建物の構造区分確認ができる「建物構造区分確認ガイド」(書類へのご記入およびご提出は必要となります)をご用意しております。 詳細表示
《火災共済》建物構造区分確認について、木と鉄骨の柱が混在する場合は、柱の材質は「木質など」、「鉄骨造」のどちらに該当するか教えてください。
「木質など」の材質の柱が混在する場合は、「木質など」に該当します。なお、「コンクリート造」と「鉄骨造」が混在する場合は、「鉄骨造」に該当します。 コープ共済連ホームページ上で建物の構造区分確認ができる「建物構造区分確認ガイド」(書類へのご記入およびご提出は必要となります)をご用意しております。 詳細表示
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